2014年11月24日

懐かしい物が出てきました。

押入れの片づけをしていたら懐かしい物を発見しました。
かれこれ10年以上前に、買ったものです。
外側はホコリをかぶって当時の輝きはありません
V4PR_01.jpg
当時、メカ物好きなおっさんが、物珍しさで、
衝動買したスチームエンジンです。
スチームエンジンは、ボイラーでお湯を沸かし、
そのこで発生した蒸気でエンジンを動かします。
しかしながら残念なことに・・・肝心なボイラーがありません。

当時、エンジンが高価値段だったため、ボイラーまで買えませんでした。
動作を確認するため、軸を手で回すと動きは渋いですが動きました。
ボイラがないので代わりに、コンプレッサーの空気で回すと重々しいですが
回り始めました、しばらくすると排気管よりドロッとしたオイルが・・・
エンジン内部に防錆用で入れていたオイルの様です。
自転車メンテで使う洗浄液スプレーを蒸気入口から流し込み
内部のオイルを洗い流すと、渋かった回転がスムーズに回る様になりました。
V4PR_02.jpg
エンジンブロック、シリンダヘッドは真鍮の鋳物製
シリンダーは銅パイプ製です。
V4PR_04.jpg
当時としては珍しかった、V型4気筒のスチームエンジンです。
斉藤製作所というメーカが製作したものです。
V4PR_05.jpg
黄色い矢印の部分から、蒸気が入ります。
スロットルと正転・逆転が兼用になっています。
レバーを緑の矢印の方法に動かすと中立の位置が停止、
そこから左・右に動かすと正転・逆転します。
レバーの倒し具合で回転数が変わります。
軸の回転動作でリンク機構を介してヘッドバルブが赤い矢印
方向に往復して蒸気の吸気と排気を切り替えています。
実に良くできた構造です。
V4PR_030.jpg
入口から入った蒸気は、反対側の左右の排気口から
黄色い矢印方向に排気されます。
V4PR_031.jpg
ボイラーを付けて蒸気で動かしてみたいものです。

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posted by のぶちゃん at 13:05| Comment(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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